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源平合戦ゆかりの社寺を巡る
平家物語巡り
平家物語巡り事務局
香川県高松市牟礼町牟礼1450六萬寺内
電話 087‐845‐723
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源平の戦いここに極まる 下関
第六番 赤間神宮
平家の哀れを偲ぶ 赤間神宮
寿永4年(1185年)源平壇ノ浦合戦に平家は敗北、御歳八歳の御幼帝、第81代安徳天皇は二位の尼と共に入水された。帝を追福するために阿弥陀寺が建てられ、江戸時代末まで続く。
明治維新に寺を廃し赤間宮を建て、昭和15年官幣大社赤間神宮に昇格するも、戦災で焼失。戦後復興で龍宮造りが特徴の現在の社殿となる。
安徳天皇は波の下の都、竜宮城へ入られたといわれ、海・水の神様として仰がれている。
境内には平家一門の墓「七盛塚」、耳なし芳一堂、源平の歴史を偲ぶ宝物殿がある。行事は5月3日先帝祭上臈参拝が知られる。
アクセス
赤間神宮
〒750−0003 山口県下関市阿弥陀寺町4−1
電話 083−231−4138
御朱印受付時間 8:30〜17:00
JR「下関駅」からバス10分・「赤間神宮前」下車
下関ICから車で10分
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